経営お役立ちコラム
情報システム、IT
■1.Web集客には流入チャネルの多様化が必要
前コラムで触れたようにSEO対策はWeb集客を行う上での基本的な施策の一つである。Web集客の効率性を高めるには、SEO対策だけでなく、複数の流入チャネルを持つことが重要だ。Web集客を成功させるための考え方として、「アクセス数」×「購入率」があるが、多様な流入チャネルを確立することで、「アクセス数」の増加が期待できる。本コラムでは、「アクセス数」を増加させるための具体的な手法について触れる。

■2.SNS活用を活用したマルチチャネルの確立
「アクセス数」を増加させるための施策の一つがSNS活用だ。昨今、ビジネスシーンにおけるSNS活用は重要性を増しており、飲食店などはSNSだけで集客を成立させられるほどだ。SNSにはInstagra…

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22/04/30 08:00 | カテゴリー:, , ,  | 投稿者:広報部 コラム 担当
■1.中小企業におけるWeb活用
Web活用はビジネスにおける集客プロセスに特に大きなインパクトを与える。
特に中小企業においては業績を激的に変化させる可能性を含んでいる。
それでは、Web活用ができるとビジネスにどのような変化が起きるのか?
ここでは3つのポイントにまとめる。

 

①集客効率の向上
Web活用されていなかった時代において、新規顧客を開拓するにはテレアポや飛び込み営業など1対1でのコミュニケーションが主だった。これに対してWebでは1対多でコミュニケーションを図ることができるため、情報を多くの人に一気に伝えることができる。

また、Webではターゲットが住んでいる地域や年齢層、性別など詳細な属性情報を特定した広告が可能だ。さらに広告からどれ…

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22/03/31 09:00 | カテゴリー:, , ,  | 投稿者:広報部 コラム 担当
みなさんは音声入力を使っていますか。 私の周りで使っている人はあまり見かけません。もしかしたら人前で使わないだけなのかもしれません。

私も以前は使っていませんでした。また、スマートフォンのフリック入力が苦手で、メールの返信などに時間がかかっていました。そのためスマホは主として出力装置として見るだけで、メールを返信するのは後からパソコンで行っていました。

音声入力を使うようになったきっかけは、野口悠紀雄氏の「話すだけで書ける究極の文章法」(2016年5月 講談社刊)という本を読んで触発されたことです。試しに使ってみると意外と便利なことがわかりました。認識もかなり高く、少し早口に喋っても認識されます。特にスマートフォンで使うと、苦手なフリック入力の代わりに音声入力できるので、スマホの…

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21/11/30 21:00 | カテゴリー:,  | 投稿者:広報部 コラム 担当
IT用語というのは何かと分かりにくいもので、昨今でもDXやらIoTといった用語が紙面を飾らない日はありません。今日(2021年3月4日付)の紙面にも、エアコンにAIを使って見守りサービスを始めるとか、DXの推進で工場の人手を半分にするといった話がありました。今回はDXとは何か、それが必要になった背景と関連する用語について簡単に解説したいと思います。

■そもそも「DX」とはなんでしょうか?
「DX」とは、デジタルトランスフォーメーション(デジタル改革:Digital transformation)の略で、2004年にスウェーデンのエリック・ストルターマン教授によって提唱された概念で、「ITの発達が人々の生活をあらゆる面でより良くしていく」というものです。「DX」の定義は明確に定まってお…

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21/03/31 21:00 | カテゴリー:, ,  | 投稿者:広報部 コラム 担当
 新型コロナウイルスが流行する中、テレワークは業界を問わず幅広い企業で導入されています。特に情報通信業、金融業、保険業などの業界は顕著です。プログラムの作成や保険商品の勧誘など1人だけで作業を進めることができ、また成果が目に見えやすい業務が適しているようです。業界により向き不向きはありますが、テレワークを進展させるためには、社内のコミュニケーションを円滑にすることが鍵となります。
 今回は、その点に着目したビジネスチャットツールについてご紹介します。


 テレワークでは社員同士が直接顔を合わせて話すことができません。そのため、別の形でのコミュニケーションが必要となります。電話では音声のみのため対面のように深い議論ができないからです。代替手段として「Zoom」や「Skype」などのW…

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20/10/31 21:00 | カテゴリー:,  | 投稿者:広報部 コラム 担当
1.IoTとは何だろう?

 最近、AI(人工知能)と並んで、「IoT(Internet of Things)」という言葉が世間を賑わせています。直訳すると、「モノのインターネット」です。今までつながっていなかったものが、あらゆるところでつながることで、遠隔操作や故障予知ができ、自動化により業務改善ができます。
 ところが、IoTは定義が明確になっていない、関連する産業や技術が非常に広い、などの理由から、中小企業の中には、IoTという言葉は聞いたことがあるが、イメージがわかない、何がすごいか分からない、何から始めたらよいか分からないという声を聞きます。

 今回は、中小企業で身近で使われているIoTをご紹介し、業務改善に使えるヒントを提供します。

2.小売や飲食店でのIoT活…

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19/11/30 21:00 | カテゴリー:,  | 投稿者:広報部 コラム 担当
 前回(先月)の記事で、管理者がいなくても参加者同士が、改ざん困難な情報をもとに取引可能なシステムを、低コストで構築・運営できるというブロックチェーン(以下”BC”)の特徴をお話しました。
BC技術の実用化に向けて様々な取り組みが行われていますが、今回はその中から、中小企業にもたらすビジネス機会が大きいと考えられる事例をご紹介します。

■電子クーポン
最初に紹介するのは、静岡県富士市の吉原商店街が、静岡銀行などと共同で始めた電子クーポン「NeCoban(”ネコバン”)」の実証実験です。同商店街の約30店舗が参加し、平成28年12月から29年3月末まで約4か月間行われました。その内容は、買い物客がスマートホンに専用アプリをダウンロードして、商店街の各店舗での割引特典などに使える電子ク…

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17/08/31 21:00 | カテゴリー:,  | 投稿者:広報部 コラム 担当
昨今「サイバーセキュリティ」、「サイバー攻撃」といった言葉をよく耳にします。毎年2月に行われていた「情報セキュリティ月間」も「サイバーセキュリティ月間」に改称され、国家レベルでこの対応を進めていかなければいけないという政府の思惑が垣間見られます。ここ数年のサイバーセキュリティをめぐる主な動きは以下の通りです。

 

2014年11月 「サイバーセキュリティ基本法」施行

2015年 1月 「内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)」設置

2015年12月 「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」策定

 

「情報セキュリティ対策は取り組んでいるが、サイバーセキュリティなんて我が社には関係ない」なんて感じてはいないでしょうか。そもそも「情報…

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16/06/30 21:00 | カテゴリー: | 投稿者:広報部 コラム 担当
IT活用、IT投資といえば、どんなイメージでしょうか?
「大がかりなシステム導入は大変そう」
「どのくらい役立つのかよくわからない」
ITを小さく具体的に捉え、効果のあるIT活用の方法を紹介します。

1.IT活用の範囲

活用する範囲を小さく捉えることをお勧めします。発注・生産・納品を一括管理するシステムといった大きな範囲の取り組みも大切ですが、もっと範囲を小さく捉えたIT活用も効果的です。「日報を紙で書く」のではなく、「Excelを利用する」といった範囲です。このような「小さなIT活用」でも十分に効果があります。
「小さなIT活用」を行うために、日常の業務で「面倒だ」、「こうできれば便利なのに」ということを見つけてください。「日報を紙で書いているから、早く見たいのに、すぐ…

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15/03/31 21:00 | カテゴリー:,  | 投稿者:広報部 コラム 担当
(1)はじめに

今回は、製造業の生産管理の中でもスケジューリングと情報システム
の活用についてまとめました。理想は、生産の進捗と情報システムとが
リアルタイムに連携し、納期の短い注文が割り込みで入ったり、
トラブルで生産が遅れたりした時に、原材料や人員といった資源の
再配分計算、再スケジューリングなどを短時間に行い、それに基づいた
生産指示が即座に生産に反映されることだと思います。
皆さんの生産工程では、どのようにスケジューリングを行っている
でしょうか。

(2)スケジューリングの難しさ

製造対象のリードタイムにもよりますが、完全受注生産に近いほど
短期間のスケジューリングしかできない場合が多く、このような場合は
納期優先になりがちです。注文が少ない場合で…

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13/11/01 02:20 | カテゴリー: | 投稿者:椎木忠行

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