経営お役立ちコラム
経営課題に「人材不足」を挙げる中小企業経営者が増加している現在、各業務の生産性向上や新しく入社した従業員の早期戦力化がますます重要視されています。
従来の現場オペレーション研修は、文書化したマニュアルとOJT等による先輩従業員からの指導がほとんどでしたが、近年は「動画マニュアル」を作成する企業が増加しています。動画マニュアルにはこれまでの文書マニュアルにない数多くの利点が導入促進の理由となっています。

■動画マニュアルの利点

1. 文章・画像では伝えきれない情報を正確に伝達
質感や色の変化、音、作業のタイミングなど、文章や写真では伝わりにくい作業の細部を伝えられることが、動画マニュアルのもっともすぐれた点です。職人の技術は文章で表現しにくく伝承が難しいと言われていますが、動画…

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18/07/31 21:00 | カテゴリー: | 投稿者:広報部 コラム 担当
「知的資産経営[IAbM]エヴァンジェリスト育成実践コース」は6月16日(土)から城南支部において開講する専門分野エキスパート育成コースのひとつです。今回はこのコースに絡めて「知的資産経営」についてお話しします。

 

【知的資産とは】

「知的資産」が最も頻繁に受ける誤解は「知的財産」との混同です。1字しか違わないので大差ないと思うかもしれませんが、経営の視点から見るとまるで違った概念です。知的財産(以下知財)は法律で規定されているもので明確な基準があります。ここでは詳しい説明は省きますが、よく知られた特許権や商標権のほかに著作権なども含んだ11種類の知財が存在しています(特許庁ホームページ参照)。このうち特許庁が所管する特許権、実用新案権、意匠権および商標権の4つ…

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18/06/30 21:00 | カテゴリー: | 投稿者:広報部 コラム 担当
食品スーパー、食品メーカー、農業、漁業など、食品に携わる事業者のみなさまはこれからさまざまな問題に直面し、解決しなければないことが予想されます。HACCPの義務化、少子高齢化による消費の減少、担い手の不足、原料資源の枯渇などです。

先日、支援が決定した、ある水産加工メーカーの社長から、これからの水産業界は資源が枯渇していく。この中で生き残りをしていくにはどのようなことが必要かという質問をいただきました。加えて短期的な取引ではなく、長期的に継続していく取引をお願いしたいということも依頼されました。その時にこんなことを話した記憶があります。

御社の一番の売りの商品は地元産の水産物のこれですよね、この商品は、よりブランド力を高め、高く売りましょう。また、こちらは産地から冷凍で入ってくる…

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18/05/31 21:00 | カテゴリー: | 投稿者:広報部 コラム 担当
中小企業・小規模事業者の皆様は、様々な経営課題をお持ちかと思いますが、必ずと言っていいほど資金(金融)に関する問題に直面します。新たな事業に取り組む時にも、業績不振に陥った時にも、事業資金を安定的に確保できなければ、対応策が定まりません。

このたび城南支部では、「金融支援専門家育成コース(金融支援塾)」を開設しました。中小企業・小規模事業者の皆様の期待に一層応えられるように、金融支援に強い中小企業診断士の育成に力を入れて参ります。

今回、金融支援専門家について、(1)財務実態の把握、(2)資金繰り管理、(3)提供担保の評価の観点から紹介させて頂きます。ご質問等がありましたら、本ホームページの「お問い合わせ」をご活用ください。

 

1.財務実態の把握

経…

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18/04/30 21:00 | カテゴリー: | 投稿者:広報部 コラム 担当
2016年の中国の日本からの購入額(越境EC:国境を越えたオンライン上での商取引)は1兆366億円となり、中国から日本への旅行者の買い物総額(インバウンド購買)の7,832億円を超えました。
(データ引用:観光庁「訪日外国人消費動向調査」・経済産業省「平成28年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」)
今回重要度が増してきている越境ECを活用して、海外のB2C市場開拓を推進する上で押さえていただきたいポイントを、中国市場を例にして、マーケティングの4P(Product、Price、Place、Promotion)を踏まえて、ご紹介いたします。

(1)Product:ターゲット顧客と商品戦略
中国のホワイトカラーの平均賃金(月額)は年々上昇し…

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18/03/31 21:00 | カテゴリー: | 投稿者:広報部 コラム 担当
1.はじめに
 先月の前編では、「なぜ、世田谷区で増殖中なのか」、「商店街様が不得手な情報発信を診断士が側面サポート」などを中心にご紹介しました。今月の後編では、まちバルの成功継続を実現する「7つのメリット」と「7つの要件」について、具体的にご説明してまいります。

2.すべての関係者が享受できる「7つのメリット」
 まちバルが全国に広まった理由として、「得られるメリットが多い」ことが挙げられます。特に、お客様、参加店、商店街(あるいは各種組織)、まち・地域社会など多様なステークホルダーが、それぞれの立場ごとに「7つのメリット」を享受できるのです。運営側からすると、徒労感から達成感を味わえるイベントへの、自己犠牲のわだかまりから確かな効果を感じられるイベントへのパラダイムシフトなので…

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18/02/28 21:00 | カテゴリー: | 投稿者:広報部 コラム 担当
1.なぜ、世田谷区で増殖中なのか

「まちバル」とは、飲食店を中心にした食べ飲み歩きイベントです。商店街様により多少異なりますが、700円券5枚セットのチケットを3,500円程度で購入し、複数のお店を“ちょい飲み&つまみ食い”して、はしごするイベントといえます。平成27年2月13日に八幡山商福会商店街振興組合様でまちバルが開催されてからこれまで、世田谷区では20ヶ所の商店街(連合体を含む)様により計24回のまちバルが開催されてきました。世田谷区内で開催するまちバルが増えているのには3つの理由があります。

(1)店主様が取組みやすく、効果が見込める

まちバルは、自店で行うイベントであるため、お客様に直接、店の良さを伝えることができます。また、従来型イベントであると経営者様が店の…

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18/01/31 21:00 | カテゴリー: | 投稿者:広報部 コラム 担当
【誠意のある接客をすることは難しい】

顧客から「言葉で謝っていても誠意が感じられない」「誠意を見せてほしい」と言われることがあります。「誠意とは何か」簡単ではありますがポイントを書いておきます。

1.どのような相手に対しても緊張感をもって対応すること

まず、最初に接客対応する場合、年齢、性別、身なりなどで先入観を持って対応してはいけません。外見だけではどのような相手か全く分からないのだから、緊張感を持ち、真摯に対応するべきです。相手を見下した思いがあると、それは即座に態度となって現れ、相手に瞬時に伝わります。その時点で不信感が醸成されクレームの始まりとなるのです。

2.相手の話をよく聞くこと

商品クレーム、接客サービス、行政窓口での相談事など、お客様が来られた場…

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17/12/31 21:00 | カテゴリー: | 投稿者:広報部 コラム 担当
 私たちはほとんどの産業において、接客とは切っても切れないものだと思います。また普段の人間関係においても、ほんの少しの配慮不足から関係がギクシャクしてしまうことがよくあります。「顧客満足」「顧客の立場で」「顧客のために」等々、普段よくこれらの言葉を使います。また、クレーム対応本なども沢山売られていますが、今回は実際の事例を通して配慮のある接客とはどういうものか考えていただき、お仕事にまた、人間関係に、参考になればありがたいと思います。

1.クレーム・苦情は付きものと思え

 小売業・サービス業・飲食業・金融機関・行政の窓口・製造業等、どの業種においてもクレーム・苦情は必ず発生します。私のところはクレーム・苦情(今後はクレームで統一)が無いという責任者がいたら、それはサイレントクレー…

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17/11/30 21:00 | カテゴリー: | 投稿者:広報部 コラム 担当
1.はじめに
 先月の前編では、(1)人材不足の深刻化により、人材育成が急務となっていること、(2)資格取得支援を通じた人材育成を行うことによる中小企業側のメリット、(3)同じく従業員側のメリットについて、ご紹介しました。
今月の後編では、資格取得支援制度を導入する際のポイントについて、具体的にご説明してまいります。なお、以下でご紹介する制度は、「業務に必須の資格として、会社が取得を義務づけるもの」ではなく、「業務に関連する資格として、従業員が自らの意思で取得をするもの」を前提としております。

2.資格取得支援制度を導入する際のポイント
 本項では、実際に資格取得支援制度を導入する際のポイントについて、ご説明します。また、導入済みの制度が形骸化している場合に、よく生じている要因に…

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17/10/31 21:00 | カテゴリー: | 投稿者:広報部 コラム 担当

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