一般社団法人　東京都中小企業診断士協会　城南支部

日時　１１月２４日（水）１９:００〜２０：３０
開催場所　オンライン（ZOOM)
参加者数　１０人

テーマ・内容
「統計アレルギーの処方箋」　鍋谷　操一　会員

内容は以下の通り：

入門書を10冊以上読んでも統計はよくわからなかったが、統計サロンに入会することでいろいろと見えてきた。
データの特徴をつかみ母集団を推定するのが統計の役割で、それにはデータを実際手で分析して見ること。
例えば、期待利得表による統計的意思決定がある。
実際、渋沢栄一の論語と算盤のテキストデータを分析してみると、こんなことが見えてくる。
統計アレルギーを克服していった話があった。