11月14日(土)、「城南博覧会2020」がEBiS303で開催されました。「城南博覧会2020」は、毎年、多くの会員が参加している城南支部の秋の大イベントです。
今年は、コロナ禍という状況の中で、感染対策を施したうえでリアルで集まる場と、オンラインで配信する場とのハイブリッド型の開催されました。
オープニングは、宇野支部長の挨拶から始まり、昨年度の支部表彰の表彰式が行われました。
その後は、普段では各部が単独で実施しているイベントが順次、開催されました。
■開会式(開会式&表彰式典)
■本編(各部によるセミナー)
●青年部「withコロナでの診断士活動ヒント集:名刺の作り方セミナー&支部活動紹介」
●国際部「コロナ時代における中小企業の国際協業に関して診断士に求められる役割」
●コンサル塾部「ウィズ/アフターコロナでコンサルタントが取り組むべき4つのテーマ」
●地域支援部「(1)融資診断事例」「(2)今日から役立つ工場診断の知識
●能力開発推進部「診断士に役立つ確定申告の基本、コロナ関係の税務処理」
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