2004/09/30発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  経営ねっとわーくマガジン − 中小企業診断協会 東京支部 城南支会発行                                 第37刊 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● 今月の目次 ● 【 1 】 3周年記念の挨拶 【 2 】 今月の特集について 【 3 】 商店街支援に関するコラム       − 商店街は今でも必要だろうか?(その1) 【 4 】 城南ホームページ情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 1 】 3周年記念の挨拶 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ メールマガジン発刊3周年記念挨拶        (城南支会長 魚崎誠也)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  当城南支会が発行するメールマガジンも発行3周年を迎えました。先ずは、ご 購読者の皆様とここまで発展にご協力を賜った先生方に御礼申し上げます。  我々、中小企業診断士の事業というものは、先ずは提案から始まります。情報 を発信することです。勿論良い提案でないと事業になりませんし、逆の効果をも たらす恐い側面もあります。しかしこれを恐がって発信しないと「リスクを取れ ない中小企業診断士」ということになり、先の期待は出来ません。  今までは情報発信をしたくても発信する場が限られていました。そこにメール マガジンやウェブサイトが出来て情報発信の場が増えたわけですから、これを使 わない訳は無いのであります。  これからも中小企業診断士とは何をやっているかに始まり、こんなに世の中の お役に立っているのだと、当メールマガジンやウェブサイトを通じてPRしたい と考えております。ついてはご購読者の方々からの積極的なご投稿、ご意見、ご 希望を心よりお待ち申しあげております。  今後とも、当メールマガジン、ご購読の程、よろしくお願い申し上げます。こ れにて発行3周年のご挨拶とさせていただきます。 ◆ 城南メールマガジンへのサポートを!   (城南支会広報部長 野村照夫)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  毎度私どものメールマガジンをご愛顧頂きましてありがとうございます。  わが城南支会のウェブへの進出は1998年の会員向メーリングリスト発足に始ま り、2000年のホームページ立上げ、2001年のメールマガジン「経営ねっとわーく マガジン」創刊へと発展して参りましたが、この9月でマガジン創刊後3周年を迎 える事となりました。  当マガジンは城南支会に地理的に最も関係の深い渋谷、世田谷、目黒、品川、 大田の5つの区を中心に行政の中小企業施策の動向を分り易く解説するとともに、 地域の商店や商店街、中小企業の経営者や勤務者並びにわれわれ中小企業診断士 にとってのお役立ち情報や海外における診断士活動などの発信を続けて参りまし た。  今後とも内容のレベルアップに全力を尽くしますので、引続いてのご愛顧を賜 ります様何卒宜しくお願い申上げます。                                   以上 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 2 】 今月の特集について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  今回は前回に続き、商店街支援に関するコラムを掲載します。ヒントになれば、 幸いです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 3 】 商店街支援に関するコラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 商店街は今でも必要だろうか?(その1)       (担当:相楽 守)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  "商店街は今でも必要だろうか?"と、診断士の皆様も思っておられる方が多い ようです。かつて、スーパーは、「セルフサービス」「パック売り」の代名詞で した。商店は「対面商売」「今晩のおかずの選び方・作り方のアドバイス」「小 分け」などでスーパーではやれないことをやっていました。今では、スーパーは 対面販売もしていますし、切り身や小分け販売もやります。さらに、休日も少な く夜間も営業しています。その上、安いとあれば、商店が敵わないのもやむをえ ない、という声が聞こえてきます。  しかし、どうでしょう。スーパーは儲けが大事で、効率優先の営業姿勢です。 開店を決めるのも閉店を決めるのも、消費者や住民の考えよりも経営の論理で す。だから、商店街の組合にも参加せず、したがって賦課金も支払わず、下手を すると、アーケードや街灯の維持費も支払わない所も多いのが現状です。  今後は、スーパーといえどもこんなことをやっているわけには行かないでしょ う。"地域"のためになることが諸費者や住民にも受け入れられるのです。「きれ いなまちづくり」も、「防犯」も、「お祭り」も商店街が中心になって主催し、 住民や消費者が参加していくのです。参加するスーパーは地元商店と共存共栄が できます。  世田谷区の条例はそういう趣旨でできたものです。全国の起爆剤となり、スー パーも地元の組合に参加することになるのが、「CSR(Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任)」を果たすことになります。商店街はCS Rを立派に果たしている存在です。                                   以上 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 4 】 城南ホームページ情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《ホームページのコンテンツご紹介》 「研修部実施報告」  城南支会研修部で開催されている研究会の内容を報告しております。  診断士として、どのような研究を行っているかをぜひご覧下さい。  このコンテンツは、今後も、月1回を目処に追加していく予定です。 《更新情報》 「研修部予定」(9月3日更新)  城南支会研修部の10月の予定を掲載しました。 「研修部 研究会実施報告」(9月3日更新)  城南支会研修部で行われている内容を紹介します。  今月は、「財務診断研究会」及び「経営法務研究会」の報告です。 「診断部」(9月13日更新)  城南支会診断部の10月の予定を掲載しました。 「厚生部」(9月13日更新)  城南支会厚生部で8月に開催した「筑波山ハイキングとガマ祭」の報告を掲載いた しました。 「城南支会役職者名簿」(9月13日掲載)  城南支会の理事、監事、各研究会の部長・副部長などの名簿を掲載いたしました。 「総務部 行事予定」(9月21日更新)  10月分の総務部関係の行事予定を一部修正しました。 *城南支会のホームページはこちら→http://www.mmjp.or.jp/RMC-JOHNAN/ *読者の皆様からの企画や情報提供(こんな情報を知りたい、こんなHPを活用  している、など)をお待ちしております。                                   以上 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 編集後記 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  最近、商店街でシャッターが閉まっているところが多いのはなぜですかという 質問をある人から受けました。返した答えが「あなたは商店街でものを買ってい ますか?」です。「僕も含めて、買ってない人が多いな。そうだな。」との答え。  その方は個人的には寂しいようでした。でも全体としてはそういう傾向にある ということも理解してくれたようでした。でも何も行動にはきっと起こさないで しょう。  結局のところ、やっぱり商店街はこうした人たちを呼び戻す手立てを一生懸命 考える必要があるんでしょう。商売ですのでね。それを止めたら、終了です。 翻って、私も努力を止めたら診断士は終わりです。(SGW)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ★城南メールマガジンはMacky!(http://macky.nifty.com/)  を利用して城南支会が編集・発行しています。 ★ご意見・ご質問、メールマガジンの解除申込等は下記のページからどうぞ。   http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=rmcjohnan _____________________________________