◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  経営ねっとわーくマガジン − 中小企業診断協会 東京支部 城南支会発行                                 第29刊 ____________________________________  今月の目次 ★必読★ Pubzineサービス停止に伴う移行について (特集) インドネシア共和国への技術研修の想い出(1) (常設) 城南支会HP情報 : 診断支援の活動状況,商店街支援 (常設) 編集後記 : 今年もよろしくお願いします ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ____________________________________ ★必読★ Pubzineサービス停止に伴う移行について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                             担当:佐川 博樹  皆様、ご購読ありがとうございます。さて、このメールマガジンはPubzine様 のご協力により、配信を続けてまいりましたが、この度、Pubzine様がこのメー ルマガジン配信サービスを2月9日で停止されます。  ついては、2月より、@nifty社が提供しているMacky!というメールマガジン配 信サービスへ切り替えます。ご購読者にはご迷惑をおかけしますが、メールアド レスの再登録をお願いいたします。登録は、↓からお願いいたします。 http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=rmcjohnan  今後とも、継続的なご購読をお願い申し上げます。                                  以上 ____________________________________ (挨拶) 新年のご挨拶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                         担当:支会長 魚崎 誠也  明けましておめでとう御座います。  当メールマガジン読者の皆様におかれては、今年こそはという抱負を持って新 年を迎えられたことと存じます。  世の中、IT化といわれても、ITの場合は、車のような物と違って、目に見 えない電気・電子が中心なだけにピンとこない面がありました。  しかし暮れに、ある大手企業のデータベース入れ替え事業があると聞き、なる ほどIT化のために、今までにない事業が産まれているということを実感した次 第です。  今年は城南支会として、総会と45周年事業があり、既に準備に入っておりま す。この記念事業をバネに中小企業診断士の新しい道を模索したいと思います。 皆様のご協力をお願いいたしまして、年頭のご挨拶と致します。                                  以上 ____________________________________ (特集) インドネシア共和国への技術研修の想い出(1)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                             担当:平田 明良  中小企業診断協会本部のご斡旋により、国際協力事業団(JICA)のインド ネシア木製家具産業の中小企業開発協力、技術研修プロジェクトの短期講師とし て、ジャカルタを訪問した。2000年3月のことであった。目的は「インドネシア の家具産業におけるデザインとマーケティング、日本市場を念頭においたデザイ ンとマーケティング手法」の研修・講義であった。  研修生はジャワ島の四地区から選出された中小家具メーカの経営者、営業部 長、工場長、デザイナと多彩であり、20名が参加した。研修には20名の講師が参 加して、多面的な研修が行われた。テーマはインドネシアの中小企業の実情、家 具産業の実態、輸出政策、生産管理、品質管理、ファイナンス、材料事情、人材 育成、企業戦略とずいぶん広かった。大部分の講師はインドネシア人であり、 MBAの資格を持つコンサルタントも多かった。しかし、テキストを見ると高度 なマネジメントの話が多く、研修生は果たして理解できるのであろうかと心配で あった。  当時、インドネシアは、30年続いたスハルト政権が崩壊して、ワヒド、メガワ ティー体制に変わっていました。激しい政情不安や大不況も収まりつつあり、各 省庁は競って近代化、安定化のための施策を行おうとしていた。今回の研修はこ うした背景のもとに行われたと思う。すなわち、インドネシア政府は地域に存在 する天然資源、人的資源を大いに活用するべく、家具産業を重点産業に指定し て、特に輸出マーケツトを拡大して、外貨獲得と雇用促進に実を上げたいと考え たようである。  さて、私の研修であったが、カウンターパートは協同組合・中小企業省の MASSE氏であった。場所はNAMセンターであつた。現地のえらい先生と同じ話をし ても仕方が無いと判断して、二つの工夫をしてみた。その一つは日本の家具メー カの大手のK家具社と中堅のT製作所に無理を言って両者の製造工程を示す VIDEOを借り出すことに成功し、現地通訳に日本語からインドネシア語に訳して、 説明した。  VIDEOには製造工程、工作機械、品質管理、デザイン設計、モデルルーム利用 などが盛り込まれていた。インドネシアの家具工業は殆どが手工業であるが、日 本の工作機械、自動化機械を使った内容を研修生は食い入るように眺めていた。 インドネシアの将来の家具工業の姿をイメージしていたのであろう。  その二は実地研修を試みて見た。本来ワークショップ方式を取りたかったが、 場所も時間も無いので、グループを4つに分け、4つの家具の図面を渡し、デッ サンし、材料選定し、工作機械を選び、塗装し、生産性、生産コストを計算させ た。各、グループでお互いに作業し、結果をまとめ報告させた。討論もさせた。  このバーチャルな実地研修は研修生に非常に受けた。私の技術研修は、他の講 師の説明中心の講義と一味違うということで、研修生にも、研修の主催者であっ た政府のMASSE氏、JICAスタッフにも大評判であった。  なぜこのような研修が出来たのかという質問に対して、次のように答えた。そ れは現場を知り、研修生の求めるものを察知する指導ができるのは中小企業診断 士の通常のやり方なのですよ。それがMBAの先生のコンサルティングと違うと ころですと主張した。それぞれ理解してくれたと思う。いずれ効果が現れると思 う。(2003/8/12)                                 以上 ____________________________________ (常設) 城南支会HP情報 : 診断支援の活動状況,商店街支援  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                              担当:高橋美紀                         shinko.miki@nifty.ne.jp <更新情報> 「診断支援の活動状況」(1月7日更新)  城南支会が行政機関や民間団体,個人事業主等から依頼を受け,支会員を推薦 した実績をお知らせしています。今回は平成15年12月分を掲載しました。 「商店街支援」(1月7日更新)  中小企業診断協会東京支部では、地域に根ざした活動を目指していますが,そ の一環として,商店街の支援を行っております。本年度お手伝いしている商店街 とその内容を追加しました。  城南支会のホームページはこちら→http://www.mmjp.or.jp/RMC-JOHNAN/ *読者の皆様からの企画や情報提供(こんな情報を知りたい,こんなHPを活用  している,など)をお待ちしております。                                  以上 ____________________________________ (常設) 編集後記 : 今年もよろしくお願いします  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                              担当:佐川博樹                        hiroki_sagawa@yahoo.co.jp  めっきり寒くなりました。毎日、ストーブが恋しいです。  さてこのメールマガジンも次回で30回を迎えます。2年半、継続してきたこと になります。まだまだ短い期間ですが、これからも続けて行きたいと思います。 皆様からの有益な情報、そしてこちらからも楽しい情報を届けていければと思い ます。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ★城南メールマガジンはPubzine(http://www.pubzine.com/)  を利用して城南支会が編集・発行しています。 ★ご意見・ご質問,メールマガジンの解除申込等は下記のページからどうぞ。   http://www.mmjp.or.jp/RMC-JOHNAN/ _____________________________________